症状・診療項目【腰】
腰
ぎっくり腰、筋・筋膜性の腰痛
症状
「急性腰痛」では激しい痛み、腰の曲げ伸ばしなどの運動制限が起こります。
「慢性腰痛」では腰全体のだるさ・重み・痛みから抑うつも。
治療方法
・脊柱・腰部・臀部、腸腰筋のトリガーポイントを触診することができます!
・急性・慢性に関わらず、トリガーポイントを取り除く手技と筋・筋膜リリースセラピーを行ないます
・根本的には、足先から脚・腰部・背部・腹部の筋・筋膜リリースセラピーを行ないます。
来院者の声
腰痛が酷く、レントゲンを撮ってもらったが「異常は無いから大丈夫」と言われ、湿布・痛み止めを処方されました。朝起きるのも辛く、仕事を休んで来院。脊柱・腰部・臀部、腸腰筋のトリガーポイントを取り除く手技で応急処置して仕事に行き、後日トリガーポイントを取り除く手技+筋膜リリースセラピーで、痛みが改善しました!(30代、男性)
座骨神経痛
症状
・腰から下、尻・もも・足などの下肢に痛みやしびれが続きます。
・下着を履くのに支障が出たり、歩くのもままならない激痛を訴える場合もあります。
治療方法
・腰部・臀部(おしり)のトリガーポイントを取り除きます。
・腰部脊柱管狭窄や腰椎椎間板ヘルニアによる神経圧迫が原因と言われることが多いようです。しびれには脚の筋肉の血流障害を取り除き、足根管症候群の改善を行ないます。
来院者の声
痛みで歩くことがままならず、座っていることも辛いので、図面を引く仕事もあきらめていました。
痛い施術ではあったが、痛み・だるさ・しびれがとれ、一生無理かなと思っていたゴルフもまた楽しめるようになりました!(70代、男性)